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相互リンクする
相互リンクする
相互リンクとは
サイトを運営されているほとんどの方は知っていると思いますが、相互リンクとは自分が運営しているホームページと相手(相互リンクの相手)のホームページにお互いリンクをし合うということです。
お互いに相手のホームページのタイトル、URLやそのホームページの紹介文などを登載し宣伝しあうことでアクセスアップが望めます。
相互リンクする方法としては、相手のサイトにあるメールアドレスや申し込みフォーム、掲示板などそのホームページの管理者と連絡が取れる方法で相互リンクの申し込みをします。
相互リンクのメリット
▼お互いにアクセスアップが望める
相互リンクをする際はリンク集などの場合紹介文が付くので、そのサイトに興味をもった訪問者が着てくれます。また、”お勧めのWEBサイト”などで紹介されるとその効果は結構大きいです。
▼ページランクのアップにつながる
SEO・検索エンジン最適化のページランクについて説明していますが、相互リンクをすることは、外部のページから自分のサイトにリンクされるということですから、ページランクが上がる要因になります。
▼他のサイトとの交流のきっかけになる
他のWEBサイトを運営している管理人の方と知り合うきっかけになります。
お互いにリンクをしあっているので、もうその時点で顔見知りのような関係になります。
まずは相互リンクのお願いをすることで交流のきっかけになることがよくあります。
相互リンクの注意点
▼自分のサイトと同じジャンルのサイトに申し込む
自分のサイトと同じ、もしくは共通点があるサイトに相互リンクを申し込みましょう。
よっぽどそのサイトが気に入れば別ですが、同じジャンルのサイトに申し込むことで共通の目的を持った訪問者がアクセスしてくれるのでお互いにアクセスアップできます。
▼相互リンクは数は多ければいいとは限らない
たくさんの相互リンクサイトを紹介しているサイトがありますがそれはあまり良くないと思います。
これはリンク集での話になりますが、相互リンクの数を増やすことだけを考えると自然に目的が違うリンク集になってしまうような気がします。
相互リンク集も自分のサイトの1つのコンテンツになるので気をつけましょう。
このサイトにいくと相互リンク集からあのサイトへもいける。ということもあります。
▼TOPページでの相互リンクはなるべくしない
SEO・検索エンジン最適化のページランクについてで説明していますが、自分のサイトからのリンクはなるべく少ない方が検索エンジンに評価してもらえるサイト、となるようです。
▼リンクの紹介文は統一する
相互リンク集などの相互リンクサイトの紹介文は統一するようにしましょう。
例えば、自分のサイトの紹介文に「~ぜひ遊びに来てください」や、「☆、♪」などを使っている人がいます。このような紹介文はサイト自体の説明にはなっていないので削除してしまった方がいいです。
『リンクについて』などの説明ページを設け、相互リンクに関する注意事項として紹介文を少し変更することがあるなどを明記しておけばいいと思います。
「~のサイトです」や、「~しています」などで統一すると、訪問者が見て分かりやすいです。
▼相互リンク募集の場合は必要事項を明記しておく
相互リンクを募集する場合は『ホームページ名』、『サイトURL』、『バナーURL』、『サイトの紹介文』、『管理人さんのお名前』などを教えてください、などリンクする場合の必要な情報を明記しておきましょう。
相手のサイト内を見ても必要な情報がわからないことがあるので、お互いがリンクの取り付けをスムーズに行うためにも必要事項を明記しておきましょう。
▼リンクを申し込む時は始めに自分のホームページにリンクを張ってから
相互リンクしたい相手に申し込むときはまず自分のホームページに先にリンクを張りましょう。
これは申し込む際の礼儀でもあり、依頼されたほうが先にリンクしなければならないということにならないようにしましょう。
相互リンクの頼み方の例
はじめまして、○○と申します。
○○で○○さんのホームページ○○を知りました。
今私は○○について調べていて、○○さんと同じテーマのホームページをいろいろ見ましたが、○○さんのホームページに一番ほしい情報が紹介されていました。
見やすくて文章も上手に書かれていて大変参考になりました。
ブックマークさせていただいたのでまた勉強しに来たいと思います。
私も○○という○○についてのホームページを運営しています。ご迷惑でなければ私のホームページから貴ホームページをリンクさせていただけませんでしょうか?どうかよろしくお願い致します。
それと、もし、私のホームページをみて気に入ってくださったら相互リンクという形になったらうれしく思います。今後ともよろしくお願い致します。
○○より
ホームページアドレス
メールアドレス
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あくまで一例ということで参考にしてみてください。